↗転職比較ナビ次の働き方を、自分の基準で。

事業会社からコンサルへの準備

コンサル肩書きがない事業会社社員が相談前に用意する課題解決メモ

公開・更新日:2026年10月28日 編集:転職比較ナビ

コンサルという肩書きがなくても、事業会社で問題を整理して周囲と改善した事実は相談材料になります。肩書きを言い換えるより、課題・判断・実行のつながりを見える形にしましょう。

この整理が役立つ人

事業会社からコンサルへの転職を検討する人。

確認を進める際の注意点:社内業務をすべてコンサル経験と表現したり、採用されると断定したりすること。

具体的な進め方

  1. 最近の困り事を一つ選び、誰にどんな支障があったかを書く。単なる忙しさから、具体的な問題へ絞ります。

  2. 自分が調べたことと、他者から受け取った情報を分ける。複数案を検討していなければ、比較したと装わないでください。

  3. 何を実行し、何を見て振り返ったかを整理する。成功だけでなく、修正した点も話せるようにします。

課題解決メモに制約を一行入れる

改善した内容だけを書くと、なぜその方法を選んだかが見えません。人員を増やせない、締切を延ばせない、既存システムを変えられないなど当時の制約を添えます。その中で比較した方法と実行した案を分けることで、単なる作業紹介から判断の説明に進めます。コンサル職との接点は相談先に確認し、肩書きで補わない形にします。

状況別の判断表

自分の状況と、次に確認すること
現在の状況次の行動
改善案のみを提出提案経験として記載し、導入済みと書かない。
実行まで担当関係者の分担と自分の行動を示す。
振り返りまで実施確認できた変化と、次に直す点を添える。

相談で使える質問と整理の型

業務改善、IT導入、営業支援のどの経験を入口にできるか、希望だけでなく実務から相談する。

1枚のメモは「問題/制約/自分の行動/確認できた結果」。関係者の名前は役割名へ置き換えます。

質問と記入例は準備のための型です。自分の実際の経験や、確認できた条件に置き換えて使ってください。

自分用の確認メモを作る

この欄は送信・保存されません。ページを閉じると消えます。履歴書や個人情報の入力は不要です。

次の行動

社内SE・PM・業務改善などの経験を、コンサル転職の相談に向けて整理します。

関西でのコンサル転職を検討し、事業会社等の実務経験を整理したい人。

別の方法も考えたい人:コンサルへの転職を希望しない人や、求人への直接応募だけを求める人は、求人検索の入口も比較してください。

相談方法と対象条件を確認する →

このリンクは当サイトの選び方ページです。応募やサービス登録は行われません。

参考にした公式情報

応募書類の作成手順を確認するための公式資料です。本文の質問例・整理表は当サイトで作成しています。

あわせて確認したい記事

肩書き以外の改善提案と要件整理を具体化

事業会社からコンサルへの準備の記事一覧へ
↑